京都市京セラ美術館 盛況の中6月8日で会期を終えた モネ睡蓮の時
店頭にポスター展示を引き受けたので招待券を頂戴しております 最終日に観覧してまいりました。
一般2300円と高価なチケット料金ですが、週末には入場制限があり 時間予約制があります
もちろん最終日も例外ではありません。
有料の場内アナウンス端末の声は石田ゆり子さん こちらも人気が高いようです。
モネって人気あるのね
普段より1時間早めの開場ですが すぐに長蛇の列
一部エリアのみ撮影可能
睡蓮の時 晩年のモネは白内障を患っていたことが有名ですが
蓮の上に赤い花があるとき それは鮮やか
白内障の目にも赤は特別なのか それは 私自身がまもなく知ることになるのかもしれません。
部屋と部屋を繋ぐ階段ホール部分には プロジェクション・マッピングで 揺れる水面を演出
スーベニアショップではマグネットアクセサリーをヒトツだけ購入しました
こちらは660円とお手頃価格ですが 複製画は6万円から〜 予約の赤丸がたくさんありました。
ジヴェルニー近くのセーヌ河支流、日の出 と銘打たれた絵画のマグネットです
無教養な私には 睡蓮のとき のモネより
散歩 日傘をさす女性 の方が 素敵に見えます
(こちらは今回の展覧会には来ておりません 為念)
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購入金額
660円
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購入日
2025年06月08日
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購入場所
京都市京セラ美術館 モネ睡蓮のとき スーベニアショップ
jive9821さん
4日前
フェレンギさん
4日前
今回の展示は
連作が多くを占めておりましたので、たくさん楽しんだなという印象は薄かったです